美容室を独立開業する方へ|内装会社を決める前に知ってほしい7つのこと

query_builder 2026/09/03
美容室を独立開業する方へ|内装会社を決める前に知ってほしい7つのこと


「いつか、自分の美容室を持ちたい。」


美容師として働いていると、一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。


しかし、実際に独立開業を考え始めると、


「物件はいつ契約すればいい?」

「美容室の内装費用はいくら必要?」

「10坪・15坪でもおしゃれな美容室はつくれる?」

「融資を受ける前に内装会社へ相談していい?」

「どの内装業者を選べばいいのか分からない」


など、分からないことが一気に増えてきます。


美容室開業で大切なのは、内装工事が始まってから考えることではありません。


物件、予算、レイアウト、設備、デザイン、外観、そして開業後の集客までを、できるだけ早い段階から一つにつなげて考えることが重要です。


J.V designでは、美容室の店舗設計・内装デザインだけではなく、独立開業を考え始めた段階からご相談いただけます。


まだ物件が決まっていない。

融資もこれから。

予算も正確には分からない。


その段階でも問題ありません。


今回は、これから美容室を独立開業する美容師さんに向けて、内装会社を決める前に知っておいてほしい7つのポイントをご紹介します。




美容室開業


1.美容室の物件は、契約する前に内装のプロへ相談する


美容室開業で、最初に注意してほしいのが物件です。


立地が良い。

家賃も予算内。

雰囲気も気に入った。


それだけで契約してしまうのはおすすめしません。


美容室には、給排水、給湯、電気容量、空調、換気、シャンプー台など、一般的な店舗とは異なる設備条件があります。


さらに同じ10坪でも、物件の形状や設備条件によって、


セット面が何席つくれるか。

シャンプー台を何台設置できるか。

スタッフとお客様の動線が確保できるか。

そして内装工事費がいくらになるか。


まで変わってきます。


「良い物件を見つけたから、契約してから相談しよう」


ではなく、


「良さそうな物件を見つけたから、契約前に相談してみよう」


という順番をおすすめしています。


まだ物件が決まっていなくても大丈夫です


J.V designでは、物件を探している段階から美容室の開業相談をお受けしています。



美容室開業サポート


2.美容室の内装費用は「坪単価」だけで判断しない


美容室開業を考えると、多くの方が最初に調べるのが、


「美容室 内装 坪単価」

「美容室 内装 費用」


ではないでしょうか。


もちろん坪単価は一つの目安になります。


しかし、実際の美容室内装工事では、坪数だけで金額を判断することはできません。


スケルトン物件なのか居抜き物件なのか。

給排水設備がどこまで来ているのか。

電気容量は足りているのか。

シャンプー台は何台必要なのか。

外装工事が必要なのか。


こうした条件によって工事費は大きく変わります。


だからこそ大切なのは、


「坪単価はいくらか?」だけではなく、「自分の開業予算の中で何を優先するか?」


を最初に決めることです。


予算が限られているから、デザインを諦める。


J.V designは、その考え方ではありません。


予算をかける場所と、かけない場所をデザインする。


これが、小規模な美容室開業では非常に重要だと考えています。




美容室内装


3.10坪・15坪の小さな美容室だからこそ、デザインが重要


独立開業では、最初から30坪、40坪という大型美容室をつくる必要はありません。


10坪前後の1人美容室。

15坪程度の小規模美容室。


こうしたサロンでも、十分に魅力的な空間をつくることができます。


むしろ小さな美容室だからこそ、


入口から何が見えるのか。

ミラーをどこに配置するのか。

色をどこに使うのか。

照明をどう見せるのか。

外から見たときにどう感じるのか。


といった一つひとつの設計が重要になります。


高価な素材をたくさん使うことだけが「おしゃれな美容室」ではありません。


シンプルな素材でも、色、光、形、余白、素材の組み合わせによって、印象に残る美容室はつくれます。


J.V designが目指しているのは、


「予算を抑えた美容室」ではなく、

「予算の使い方をデザインした美容室」です。




美容室内装デザイン


4.美容室レイアウトは「席数を増やすこと」が正解ではない


美容室の図面を考えるとき、


「あと1席入らないですか?」


というご相談をいただくことがあります。


もちろん売上を考えれば、セット面やシャンプー台の数は重要です。


しかし、無理に席数を増やした結果、


通路が狭い。

スタッフ同士がぶつかる。

シャンプー台の後ろに立ちにくい。

お客様の荷物が邪魔になる。

店内が窮屈に見える。


となってしまっては意味がありません。


美容室の店舗設計では、席数・スタッフ動線・お客様動線・収納・バックヤードまで含めたレイアウト設計が重要です。


そしてもう一つ忘れてはいけないのが、


「写真にしたとき、どう見えるか」


です。


SNSで美容室を探す時代だからこそ、平面図だけではなく、完成後の「見え方」まで考えた美容室設計が必要になっています。



美容師独立


5.内装・外装は「工事費」だけではなく、広告宣伝費でもある


J.V designが大切にしている考え方があります。


内装・外装こそが、最も価値の高い広告宣伝費になる。


という考え方です。


美容室のお客様は、技術だけでお店を選んでいるわけではありません。


Instagram、Google、ホームページなどで店舗写真を見て、


「ここ、おしゃれ。」


「行ってみたい。」


「自分に合いそう。」


と感じて来店するケースが増えています。


つまり美容室の内装デザインは、完成した瞬間に役割を終えるものではありません。


毎日撮影され、Instagramに掲載され、Googleに表示され、お客様にシェアされる。


空間そのものが、24時間働き続ける広告になります。


だからこそJ.V designでは、単にきれいな店舗をつくるのではなく、「記憶に残る美容室」をつくることを重視しています。




美容室


6.おしゃれな美容室は「集客」だけでなく「採用」にも影響する


美容室内装の役割は、お客様を集めることだけではありません。


スタッフ採用にも大きく関係します。


美容師が求人情報を見るとき、


給与。

休日。

勤務地。


もちろん重要です。


しかしSNS時代の美容師は、


「どんな美容室で働くのか」


も見ています。


「ここで働きたい。」


「この空間で自分のお客様を担当したい。」


「この美容室ならInstagramに載せたい。」


そう思ってもらえる店舗をつくることは、採用活動においても大きな武器になります。


美容室の内装デザインは、


集客+ブランディング+採用


まで含めて考える時代になっています。




美容室 開業

7.美容室開業は「内装工事だけ」を考えない


独立開業には、内装以外にもたくさんの準備があります。


物件探し。

資金計画。

融資。

美容室の図面。

保健所。

美容機器。

ロゴ。

看板。

外装。

印刷物。

ホームページ。

SNS。


初めて開業する美容師さんが、これらを一人ですべて判断するのは簡単ではありません。


だからこそJ.V designでは、単なる「内装業者」ではなく、


美容師さんの独立開業を一緒につくるパートナー


でありたいと考えています。



美容室 開業

「まだ何も決まっていない」から相談してください


美容室を開業したい。


でも、


物件が決まっていない。

自己資金で足りるか分からない。

融資もこれから。

何坪必要なのか分からない。

内装費用も分からない。


その状態で大丈夫です。


むしろ、すべて決めてから相談するよりも、決める前に相談していただいた方が選択肢を増やせる場合があります。


10坪の美容室でも。

15坪の美容室でも。

1人美容室でも。


予算が限られているからこそ、何にお金をかけ、何をシンプルにするのかを考える。


そして、


「小さいけれど、記憶に残る。」

「予算を抑えているのに、安く見えない。」

「写真を撮りたくなる。」


そんな美容室を一緒につくりたいと考えています。


美容室の独立開業を考え始めたら、まずはLINEから


「まだ相談するには早いかな?」


という段階でも構いません。


物件契約前の相談、レイアウト、内装費用、開業予算など、まずはLINEからお気軽にご相談ください。


J.V design

美容室・美容系店舗の設計/内装デザイン/開業サポート

東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に関東エリア対応



----------------------------------------------------------------------

J.V design

住所:東京都中央区晴海3丁目10−1 Daiwa晴海ビル 2F

----------------------------------------------------------------------