美容室の外観デザイン|色・曲線・窓まわりでつくる、おしゃれなサロンの3つのアイデア

query_builder 2026/10/15
美容室の外観デザイン|色・曲線・窓まわりでつくる、おしゃれなサロンの3つのアイデア

美容室の外観デザイン|色・曲線・窓まわりでつくる、おしゃれなサロンの3つのアイデア

美容室の独立開業では、内装デザインやセット面の配置と同じように、外観の印象も大切です。

通りを歩く人が「素敵なお店だな」「一度入ってみたい」と感じる。そのきっかけをつくるのが、外壁の色や入口の形、窓越しに見える店内の風景です。

おしゃれな美容室の外観は、さまざまな装飾を加えるだけで生まれるものではありません。サロンのコンセプトに合う色と素材を選び、内装まで一緒に整えることで、お店らしさが伝わります。

今回は、これから美容室を開業する方に向けて、3つのデザインイメージから外観づくりのポイントをご紹介します。

※掲載画像はデザインイメージです。実際の施工事例ではありません。


美容室内装デザイン

1.アプリコットの外壁と白いテントで、やさしい印象に

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淡いアプリコットの外壁に、白いテントと大きなガラス窓を組み合わせた美容室の外観です。

温かみのある外壁が、店内のベージュや木の色と自然につながっています。窓の下に添えた小さなタイルも、シンプルな外観に素材の表情を加えています。


色は、屋外の光に当てて選ぶ

アプリコットやピーチベージュのような色は、海外の街角を思わせる雰囲気を取り入れたいときにも検討したい選択肢です。

ただし、色見本では淡く見えても、外壁のような大きな面積に使うと印象が変わります。日向と日陰、周囲の建物との相性を確認しながら、明るさや鮮やかさを調整することが大切です。


テントとサインまで一緒に整える

テントは入口や窓の上に水平のラインをつくり、外観の印象をまとめる要素になります。外壁を主役にするなら、テントやサインは色数を抑えると、すっきりとした表情に。

設置を検討する際は、取付下地や管理規約、必要な手続きの有無を確認し、交換や清掃のしやすさも含めて計画しましょう。


美容室デザイン

2.ラベンダーと曲線で、印象に残る美容室の入口に


淡いラベンダーの外壁に、角を丸く仕上げた窓まわり。中央の入口を挟んだ左右の構成が、整った印象をつくっています。

曲線のやわらかさと、落ち着いた色使いを組み合わせることで、上品さと親しみやすさを感じられるデザインです。


曲線を内装にもつなげる

外観に取り入れた曲線を、店内のミラーや受付カウンターにも繰り返すと、空間に統一感が生まれます。

お客様が外から見た印象と、入店したときに感じる雰囲気をつなげること。それが、美容室全体の世界観を整えるポイントです。


曲線を使う場所に優先順位をつける

曲線の造作は、形状や材料、施工方法によって費用が変わります。限られた開業予算の中では、入口だけに取り入れる、窓まわりの一部に絞るなど、印象に残る場所を選ぶ方法もあります。

既存の開口部やサッシを活用できるかも含めて検討すると、デザインと美容室の内装・外装費用を一緒に整理しやすくなります。


美容室開業

3.くすみブルーの窓枠を、サロンの目印に


白い外壁に、くすみブルーの大きなフレームを組み合わせた外観です。

色を窓まわりに集中させることで、すっきりとした構成の中に、お店を印象づけるポイントをつくっています。

アクセントカラーは、面積と位置が大切

おしゃれな美容室の外観を考えるときは、「何色を使うか」と合わせて「どこまで塗るか」も検討しましょう。

入口や窓まわりなど、視線が集まる部分に色を添えると、サロンの目印になります。ショップカードや予約サイトにも同じ色を取り入れると、お店のイメージをそろえやすくなります。

窓越しに見える景色もデザインする

大きな窓がある美容室では、セット面や照明、受付カウンターも外観の一部として見えます。

外から見たときに配線や収納物が目立たないか、照明がまぶしくないか、入口までの動線が伝わるか。店内だけでなく、道路側からも確認したいポイントです。

同時に、施術中のお客様の居心地にも配慮が必要です。椅子の向きや窓際との距離、植栽、ガラスフィルムなどを組み合わせ、開放感とプライバシーのバランスを整えましょう。

美容室の外観費用は、物件選びの段階から確認を

独立開業では、美容室の内装費用に意識が向き、外観工事の予算が後回しになることがあります。

しかし、外壁の補修、サイン、入口、サッシ、照明など、工事範囲によって必要な費用は変わります。同じ坪数の物件でも、既存の状態によって計画は異なります。

物件を検討するときは、次の点も確認しておきましょう。

  • 外壁や入口を変更できる範囲
  • 既存のドア・サッシ・下地の状態
  • 看板の設置場所と電源の有無
  • 道路からの見え方と入口の分かりやすさ
  • 退去時に求められる原状回復の範囲

美容室の坪単価だけで判断せず、内装・設備・外装を含めた総予算から優先順位を決めることが大切です。

外観から始まる、自分らしい美容室づくり

アプリコットの温かさ、ラベンダーと曲線のやわらかさ、くすみブルーの爽やかさ。同じ美容室でも、色と形の選び方によって伝わる印象は変わります。

J.V designは、内装・外装を、お店の魅力を日々伝える広告宣伝の場として考えています。

写真に残したくなる景色や、誰かに紹介したくなる入口。そして、美容師自身が「ここで働きたい」「自分のお客様を迎えたい」と感じる空間へ。

これから独立開業する方は、まず「どんなお客様に、どんな時間を過ごしてほしいか」を整理してみてください。その想いが、外観と内装デザインをつなぐ出発点になります。

美容室の設計・内装・外観デザインのご相談は、J.V designの公式サイト内のLINE窓口、またはInstagramのDMからお気軽にお問い合わせください。
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