物件の種類による内装工事費用の違い[No.10]

query_builder 2023/02/28
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内装工事費用は新築、居抜き物件、改装など物件の引渡し状況で異なります。




坪単価の違いは、物件の引渡し状況によっても異なります。

物件の種類としては新築、居抜き、改装があります。

 

■居抜き物件を利用する場合

 

メリット:そのままで使えるなら費用はおさえられる

デメリット:現状の間取りにで決まっている。

 

美容室の居抜きを利用すると新たに作るものが少なくない為、初期費用を抑えたい場合にとても有効です。

但し、お店をそのまま使うことになるので間取りはそのまま引き継ぐことになります。

その他、こちらが重要で

 

「前の店のイメージが良かったのか?」

 

お店の移転拡張などであればおそらく良いイメージでしょうが、潰れてしまったお店の後ではその場所に対する地域のイメージは余り良くありません。

 

また、お店の間取りはそのままなので、前の店が使い勝手の悪い作りだったり、働きにくい動線のレイアウトの場合もそのまま使用することになります。

※レイアウト変更はしなくても、内装仕上げや照明を変える事により『オシャレ』なお店に変えることは可能です。

 

 

■新築物件を利用する場合

 

メリット:自分のイメージ通りの『オシャレ』なデザインやレイアウトのお店が作れる。

デメリット:全て自分で用意しなければいけないので外装、内装、設備費用が掛かる。

 

何も無いところから内装を作る場合、最低限作らなければいけないものが多いので、デザインとは関係ない見えない部分の設備工事に金額が掛かります。

 

1 階店舗の場合、内装の他に外装のイメージや仕様を管理会社に賃貸契約前に許可を取らなければなりません。

外装造作が発生した場合、内装費に外装費も掛かりますので外装予算は別途考えて置かなかればなりません。

その分外装には、お店の宣伝効果もありますので長い目で見ると1階店舗の方がお得な部分もあります。

 

 

■改築が必要な場合

 

メリット:部分改築だと新築より安くおさえられる場合がある。

デメリット:フル改築だと解体費の分の金額が負担になります。

 

部分改装であれば新築より安くおさえられる場合がほとんどなので、どこをどう変えたいのかを明確にしておくと無駄な費用は避けられるでしょう。

古い建物の改築では、解体してみてから問題が見つかったということもあるので、初期段階で施工業者に内装見積をしていても、途中で見積金額が変動する可能性があることを覚えておきましょう。

 

※一部分でも映えるポイントを設置する事により「オシャレ」な空間を作る事は可能です。