内装工事費用を安く抑えるためのポイント[No.4]

query_builder 2023/01/24
image04

美容院の内装工事費用を安く抑えるためのポイントをご提案します。



内装工事費用を安く抑えたい場合に考慮すべき点は色々あります。

 

①内見時に設計会社と現場調査を相談しながら物件を確定させる。

 

②素材や造作物についてお客様のお店のイメージを設計会社に伝えて打ち合わせをする。

 

③全てを施行会社に一括で頼まずなるべく分割発注をする。

 

④10坪以上のお店の場合は設計会社と施行会社を分けた方がメリットはあります。

 

 

①内見時に設計会社と現場調査を相談しながら物件を確定させる。

 

[設備容量]

美容室を作るには必ず必要な設備容量があります。

容量が足りない場合はそれを追加するための工事が必要になります、建物によっては容量が上げられない建物もありますので必ず物件は設計会社に確認をしてもらう事が重要です。

 

[配管状況]

配管場所によって、美容室の内装工事に効率のよい間取りというものがあります。

例えば、シャンプーチェア用の配管を通すために床を一段あげる面積を減らす、なるべく配管距離を短くする事で材料費を減らすなどの考慮が出来るように、事前に配管状況を知っておく事が大切です。

 

 

[引き渡し状況]

古い物件でも、新しい物件でも引き渡し状況が綺麗で施工しやすいほど無駄な費用がなくなります。

綺麗とは、床が水平で壁が垂直であるとか、不必要なものが設置されていないといった意味です。

 

床がでこぼこな場合、一度コンクリートをならさなければいけませんし、美容室には不要な設備等があると撤去費が必要になります。

 

こういった事を設計会社と事前に調査しておく事が重要で、後からでは無駄な時間を作ってしまいます。

現場調査までならどこの設計会社でも初回は無料で動いてくれます。

 

 

 

②素材や造作物についてお客様のお店のイメージを設計会社に伝えて打ち合わせをする。

 

表面に見える素材を選択する事で費用を下げる事は可能です。なのでお店のイメージは早い時点で決めて設計会社に伝える事をお勧めします。

 

一番費用の差が出るのは家具になります。

オリジナル家具を作れば作るほど費用が高くなるので、そんなにこだわりがない様であれば、なるべく既製品を使うことで費用が抑えられます。

例えば、セット面ミラー、シャンプーキャビネット、フロントカウンターなども内装費用の見積に含まれている場合、各種メーカーから出ている既製品を使うと安くなります、最近はクリティーも高いので予算が気になる方にはお勧めです。

但し、どこもサロンでも使われているのでオリジナリティーや、デザインこだわる方にはオーダー製作をお勧め致します。

 

 

 

③全てを施行会社に一括で頼まずなるべく分割発注をする。

 

分割発注する理由は、施行会社に丸投げするとどうしても一つ一つに施工会社のマージンが発生する為です。

但し、こちらに関しては責任問題の都合で嫌がる施行会社が多いのですが、しかし、設計会社と施工会社を分けて手配すると設計会社が全てお客様に変わって管理も施工会社への指示もしてくれます。

*もしお客様が全てを手配コントロールする事になる場合は全て施行会社お願いしてください。

理由は指定の日時に商品が届かない、数が足りないとなると別途絡みのある職人さんが出直す形になると追加工事が発生する為です。

あくまでもこちらのご提案は設計会社と施行会社を別にした場合のみとなります。

 

 

 

④10坪以上のお店の場合は設計会社と施行会社を分けた方がメリットはあります。

 

面積や施行レベルの内容で変わって来ますが、10坪以上のお店の場合は設計会社と施行会社を分けた方がメリットがあります。

理由は設計会社は施行マージンが発生しない為その分の経費が安くなります。

*設計無料とかうたっている施行会社がありますが、結局施行代金に上乗せしているのが現状です。

 

重要なのが予算に合うように費用でデザインまで考えてくれる業者選びが大切です。

 

 

 今回は美容室の内装工事費用を安く抑えるためのポイントをご提案させて頂きましたが、相場はあくまで目安です。

一番気おつけなければならないのは、テナント物件の引渡状況の設備や外装なので物件によって金額は大きく変わって来ますので、必ず内見から設計会社に相談しながら物件を取得してください。