店舗内装の仕組み[No.1]

query_builder 2023/01/16
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店舗内装業者の仕組みについてご説明致します。



お店づくりの内装費用には、主に設計デザイン費と施工費の2種類があります。

内装業者には設計デザインのみを担当する会社と施工のみを担当する会社、その両方をトータルで行う会社などがあります。

 

設計デザイン会社と施工会社への個別発注

お店づくりを設計デザイン会社と施工会社に別々に発注する場合、設計デザイン会社がお客様側と施工会社とのやり取りの窓口を請け負ってくれます。

基本的にはそれぞれの分野に分かれる為、費用の支払いが設計デザイン会社と施工会社の2箇所になります。

見積についても設計デザイン費・施工費の2口になります。

 

 

設計施工会社への発注

設計・施工をトータルで行なっている会社だと窓口がひとつになります。

見積はデザイン費と施工費をあわせた金額になります。

 

 

 

皆さん美容室の内装の費用を単純に坪単価×広さで参考にしていませんか?

この考えはあくまでも目安として考えに留めてください。

 

よく皆さん坪単価幾らか?と工事業社さんを探すときに問い合わせして安いとか高いとか判断していませんか?

実際は物件の引き渡し状態で金額は大きく変わってきます。

工事業社さんと後に「最終金額が最初と違う!」とか「後から追加工事が来た」とか聞きますよね。

 

最初の聞き方に寄って最初から施主と施工会社との認識のズレが生じて、気づいた時には時間が経ってしまい業者さんの言いなりで進めてしますのが現状です。

最終的にはトラブルになるパターンもあります。

 

平均的には2022年10月以降で20坪前後のお店で、満足の行く内装デザインを希望であれば坪単価50万円から60万円が相場になると思います。

但し、

・物件の引渡状況や物件が1F外装があるのか?上層階で外装が無いのか

・美容室としての設備関係の容量は問題が無いのか、最初からトイレがあるのか?

・エアコンが付いているのか、残置物があり解体は発生しないのか?

で、プラスマイナスが生じて来ます。

*2022年10月に全ての内装資材の価格、輸送コストが高騰しています。

 

 

■美容室の内装工事の2022年10月以降の参考費用

 

先述の通り、内装工事費用は基本的には以下の坪単価で予測できます。

・満足が行く内装デザイン希望の平均坪単価50万円~

・多少妥協して、物件の引渡状況が良い物件の場合40万~

*上記の参考金額は20坪として、面積が25坪以上大きくなるに従い坪単価は下がり、逆に面積が15坪以下の場合は坪単価は割高になります。

 

この金額にはシャンプーユニット、セット椅子、ボイラー、美容器具場合などは含まれないません。

こちらは基本的にディーラーから購入する物に関しては内装費用に含まない計算になります。

 

職人の手配人数、設備の容量など、同じ値でよい場合は、坪数が少ないより多いほうが単価が安くなるからです。

~14坪の店舗では坪単価が割高になることは覚えておきましょう。

 


 

その他、例えば上部や下部のテントの営業状態や業種によっては、工事出来る時間帯が決められている場合、音や匂いが出る工事は管理会社から夜間工事の指定を受けることがあります。

 

そうすると夜間の職人さんの工賃が高くなります。

また、エレベーター搬入が出来ない場所では、非常階段を使うことにより搬入費が高くなります。

 

坪計算で借入などを進めると後にこの様な外的要因の見落としで予算オーバーする事があります。